10月21日は千代田開発センターで「月一の舞・神無月の舞」が行われました。なかなか見れない演目、という点では、亀山社中「五穀種元」と八重西神楽団「奥州安達ヶ原の鬼女」の二つが珍しかったのではないでしょうか。
「五穀種元」は農業の始まり、そして五穀豊穣を感謝するというような意味合いで、一見地味かもしれませんが、浜田弁たっぷりの内容で、初めてご覧になった方は「こんなに面白い神楽だったんじゃ!」と驚かれたことと思います。最後には餅まきもあって、楽しい演目でした。
「奥州安達ヶ原の鬼女」は、八重西神楽団の創作神楽です。こちらはうって変わって暗いあらすじで、見てて背筋がゾッとするような場面もありました。また上演後には撮影会があり、恐ろしい鬼女さんも参加していただきました。
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「五穀種元」は農業の始まり、そして五穀豊穣を感謝するというような意味合いで、一見地味かもしれませんが、浜田弁たっぷりの内容で、初めてご覧になった方は「こんなに面白い神楽だったんじゃ!」と驚かれたことと思います。最後には餅まきもあって、楽しい演目でした。
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2007,10,23 Tue 22:00
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