今週の日曜日に千代田開発センターで「月一の舞・如月の舞」が行われます。出演団体は、北広島町から今田神楽団、広島県内から原田神楽団、島根県内から西村社中のみなさんです。
今田神楽団の演目は「日本武尊」です。舞はもちろんですが、セリフに注目してみてください。みなさんとってもいい声をされていますよ!原田神楽団は「土蜘蛛」で、やはり注目は胡蝶さんですね。場面によっての微妙な演じ分けや舞い方など、見どころはたくさんあります。西村社中の「塵輪」、これは個人的に非常に楽しみしています。石見神楽の「塵輪」は初めてですので、しっかり見てみたいと思います。
上演後は、恒例の写真撮影会があると思いますので、どうぞみなさんカメラをご持参ください。それと今週末、残念ながら天気は下り坂で、かなり寒くなるかもしれません。お越しの際は交通にも十分ご注意ください。
月一の舞 公演案内
上演プログラム
大会場所
(右側から千代田開発センターを選んでください)
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今田神楽団の演目は「日本武尊」です。舞はもちろんですが、セリフに注目してみてください。みなさんとってもいい声をされていますよ!原田神楽団は「土蜘蛛」で、やはり注目は胡蝶さんですね。場面によっての微妙な演じ分けや舞い方など、見どころはたくさんあります。西村社中の「塵輪」、これは個人的に非常に楽しみしています。石見神楽の「塵輪」は初めてですので、しっかり見てみたいと思います。
上演後は、恒例の写真撮影会があると思いますので、どうぞみなさんカメラをご持参ください。それと今週末、残念ながら天気は下り坂で、かなり寒くなるかもしれません。お越しの際は交通にも十分ご注意ください。
月一の舞 公演案内
上演プログラム
大会場所
(右側から千代田開発センターを選んでください)
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2007,02,07 Wed 20:44
新着コメント
このコーナーは、ある神楽団・社中さんのサイトを取り上げて紹介することで、神楽サイトの活発化と、団員とファンのみなさんの交流を促そうというものです。
第一回の今回は、来月の月一の舞にも出演されるということで、その宣伝もかねて島根県浜田市の西村社中さんのホームページをご紹介します。
まずはそのコンテンツの多さに驚かされました。演目紹介や上演予定などはもちろん、サウンドや動画も豊富で、さらには英語版のページもありと、ここまで充実したサイトを作られるのには、相当なご苦労があったと思います。ただいろんな種類があるだけでなく、その一つ一つの内容も充実していますから、どれもじっくりと楽しめます。また、自分たちの情報ばかりでなく、広域の神楽情報や、浜田市など地域の情報にもアクセスできるようにしてあるなど、広い視野でサイトを作っておられるのも素晴らしいと思いました。
そんな中で一番オススメしたいコンテンツがこれ。「闇金大魔王」というコンテンツなのですが、これは西村社中さんが島根県に依頼され、しまね消費者問題フォーラム2006で上演する為に特別創作された神楽です。社会問題となっている「闇金融」「オレオレ詐欺」といったようなテーマで、見る人にわかりやすく面白く創られていています。写真とコメントでの紹介もありますが、やはり動画は必見!特にセリフは面白いですよ~!こんな形で神楽が役に立ち、また多くの人に知ってもらえるのはとてもいいことだと思います。この企画を思いついた方に拍手を送りたいですね。
というわけで、ぜひ西村社中さんのホームページに行ってみてください。それと、来月の月一の舞に「塵輪」で出演されますので、こちらもお見逃しなく!
西村社中ホームページ
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第一回の今回は、来月の月一の舞にも出演されるということで、その宣伝もかねて島根県浜田市の西村社中さんのホームページをご紹介します。
まずはそのコンテンツの多さに驚かされました。演目紹介や上演予定などはもちろん、サウンドや動画も豊富で、さらには英語版のページもありと、ここまで充実したサイトを作られるのには、相当なご苦労があったと思います。ただいろんな種類があるだけでなく、その一つ一つの内容も充実していますから、どれもじっくりと楽しめます。また、自分たちの情報ばかりでなく、広域の神楽情報や、浜田市など地域の情報にもアクセスできるようにしてあるなど、広い視野でサイトを作っておられるのも素晴らしいと思いました。
そんな中で一番オススメしたいコンテンツがこれ。「闇金大魔王」というコンテンツなのですが、これは西村社中さんが島根県に依頼され、しまね消費者問題フォーラム2006で上演する為に特別創作された神楽です。社会問題となっている「闇金融」「オレオレ詐欺」といったようなテーマで、見る人にわかりやすく面白く創られていています。写真とコメントでの紹介もありますが、やはり動画は必見!特にセリフは面白いですよ~!こんな形で神楽が役に立ち、また多くの人に知ってもらえるのはとてもいいことだと思います。この企画を思いついた方に拍手を送りたいですね。
というわけで、ぜひ西村社中さんのホームページに行ってみてください。それと、来月の月一の舞に「塵輪」で出演されますので、こちらもお見逃しなく!
西村社中ホームページ
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2007,01,29 Mon 19:22
新着コメント
KAOさん、コメントありがとうございます。
喜んでいただいて何よりです。
更新するのは大変だと思いますが、これからも頑張ってください!
月一、楽しみにしております☆
喜んでいただいて何よりです。
更新するのは大変だと思いますが、これからも頑張ってください!
月一、楽しみにしております☆
| 特派員 | EMAIL | URL | 07/01/30 20:56 | BFfnvy1Y |
サトシさん、コメントありがとうございます。
「闇金大魔王」は依頼を受けての上演なんですね。
あの時の1回だけなのかと思ってました^^;
もし見れる機会があったら是非見てみたいです!
月一でもよろしくお願いします☆
「闇金大魔王」は依頼を受けての上演なんですね。
あの時の1回だけなのかと思ってました^^;
もし見れる機会があったら是非見てみたいです!
月一でもよろしくお願いします☆
| 特派員 | EMAIL | URL | 07/01/29 22:39 | BFfnvy1Y |
初めまして西村社中のサトシと言います<(_ _)>
この度は西村のサイトについて取り上げて頂きありがとうございます(^^♪
おすすめしていただいている「闇金大魔王」ですが、この演目は自主的な公演はせず、
依頼を受けての上演になりますので、演ずる回数は少ないです。
なので動画や写真も楽しんでいただけたのではないでしょうか?
それと月一の舞でもどうぞよろしくお願いします。
掲載ありがとうございました(~o~)
この度は西村のサイトについて取り上げて頂きありがとうございます(^^♪
おすすめしていただいている「闇金大魔王」ですが、この演目は自主的な公演はせず、
依頼を受けての上演になりますので、演ずる回数は少ないです。
なので動画や写真も楽しんでいただけたのではないでしょうか?
それと月一の舞でもどうぞよろしくお願いします。
掲載ありがとうございました(~o~)
| サトシ | EMAIL | URL | 07/01/29 22:35 | zy5aLoSc |
神楽ポータルサイト「神楽の杜」の新着情報をRSSで配信するようにしてみました。
使用したのは、「何でもRSS」
「なんでもRSS」は, 東京工業大学 精密工学研究所 奥村研究室 で運営されている,RSS自動生成サービスです。
HTML文書のURLを入力することで,RSS Feedを自動的に生成してくれます。
ブログは、自動的にRSSを配信する仕組みを持っているのですが、一般のホームページでRSSを配信しようとすると、別にRSSのファイルを作らないといれないので、大変です。
便利な仕組みですネ!!
今回は、神楽の杜の新着情報のページを指定しRSSを配信してみました。
何でもRSSのサイト http://blogwatcher.pi.titech.ac.jp/nandemorss/
使用したのは、「何でもRSS」
「なんでもRSS」は, 東京工業大学 精密工学研究所 奥村研究室 で運営されている,RSS自動生成サービスです。
HTML文書のURLを入力することで,RSS Feedを自動的に生成してくれます。
ブログは、自動的にRSSを配信する仕組みを持っているのですが、一般のホームページでRSSを配信しようとすると、別にRSSのファイルを作らないといれないので、大変です。
便利な仕組みですネ!!
今回は、神楽の杜の新着情報のページを指定しRSSを配信してみました。
何でもRSSのサイト http://blogwatcher.pi.titech.ac.jp/nandemorss/
2007,01,28 Sun 16:08
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本文中で書きそびれたことをいくつか補足説明。まずは呉葉が寵愛を受けた源経基について。この人物を学校の授業で聞いた覚えのある方はいらっしゃるだろうか。とにかく源という苗字の割りには「で、だれ?」みたいな感じがするが、実は清和天皇の孫に当たる人物である。そしてその息子には源満仲。ここまで書けばピンと来るだろう。そう、実はあの頼光のおじいさんになるのだ。ちなみに、頼光が生まれたとされるのは948年で、紅葉が平維茂に成敗されたのが969年とされているから、その時頼光は21歳だったということになる。さらにちなみに、頼光が大江山へ登って酒呑童子を退治したのが995年とされており、この時頼光は47歳。若き日の頼光は、維茂の武勇伝を聞いて「いつか自分も!」と思っていたのかもしれない。
もう一つ、紅葉が従えていた部下について。神楽で見る場合、鬼女大王が中心で手下が二人というものだが、伝説において紅葉は盗賊の首領だった。その手下には平将門に仕えた者の子孫と伝えられる鬼武、熊武、鷲王、伊賀瀬という4人の盗賊もいたという。もっとも有力な部下は、「おまん」という怪力を持った女だった。その背丈はなんと8尺(2m40cm)もあったと伝えられ、35人力という怪力に加え、一晩に40キロ以上の距離を走りまわったりと、まさにバケモノ級の女傑だった。維茂が率いる軍勢によって、紅葉を始め盗賊たちがことごとく討ち取られても、自慢の怪力と快速で一人逃げ延びた。そしてある山中で、水溜りで血まみれの手足を洗い、ふと目をあげると、そこには夕日で染まった美しい戸隠の山々が広がっていた。あまりの美しさに見入っていたおまんが、再び目を落とすと、その水溜りには血で汚れて凄まじい形相の自分の顔が映っていた。そこで我に返ったおまんは、今までの罪を改め、また亡き紅葉たちの御霊を慰めるために尼になったという。そして毎日祈り続けた末、善人に戻ったことを悟り、自ら首を落としたという伝説が残っている。
以上、神楽だけでは知ることのできない、「紅葉狩」の伝説補足編をお届けした。
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もう一つ、紅葉が従えていた部下について。神楽で見る場合、鬼女大王が中心で手下が二人というものだが、伝説において紅葉は盗賊の首領だった。その手下には平将門に仕えた者の子孫と伝えられる鬼武、熊武、鷲王、伊賀瀬という4人の盗賊もいたという。もっとも有力な部下は、「おまん」という怪力を持った女だった。その背丈はなんと8尺(2m40cm)もあったと伝えられ、35人力という怪力に加え、一晩に40キロ以上の距離を走りまわったりと、まさにバケモノ級の女傑だった。維茂が率いる軍勢によって、紅葉を始め盗賊たちがことごとく討ち取られても、自慢の怪力と快速で一人逃げ延びた。そしてある山中で、水溜りで血まみれの手足を洗い、ふと目をあげると、そこには夕日で染まった美しい戸隠の山々が広がっていた。あまりの美しさに見入っていたおまんが、再び目を落とすと、その水溜りには血で汚れて凄まじい形相の自分の顔が映っていた。そこで我に返ったおまんは、今までの罪を改め、また亡き紅葉たちの御霊を慰めるために尼になったという。そして毎日祈り続けた末、善人に戻ったことを悟り、自ら首を落としたという伝説が残っている。
以上、神楽だけでは知ることのできない、「紅葉狩」の伝説補足編をお届けした。
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2007,01,16 Tue 00:00
新着コメント
若葉さん、コメントありがとうございます。
とても詳しいお話で、大変勉強になりました☆
最初に神が二人になったのは、わりと最近なんですね。
もっと昔の話かと思ってました^^;
この事については全く知らなかったので、我ながらいい予想だったと思います(笑)
本当はここまで調べてから書くのが一番なんですけど、なかなか実際には難しいものがありまして…。
若葉さんの投稿は本当にありがたいと思います。
またコメントお願いします!
とても詳しいお話で、大変勉強になりました☆
最初に神が二人になったのは、わりと最近なんですね。
もっと昔の話かと思ってました^^;
この事については全く知らなかったので、我ながらいい予想だったと思います(笑)
本当はここまで調べてから書くのが一番なんですけど、なかなか実際には難しいものがありまして…。
若葉さんの投稿は本当にありがたいと思います。
またコメントお願いします!
| 特派員 | EMAIL | URL | 07/01/24 18:35 | BFfnvy1Y |
神楽研究コラム「紅葉狩」を見ました。
主に戸隠山の鬼女紅葉伝説について書かれていたようですが、文字で残されているもので一番古いのは、能の紅葉狩(作者・観世小次郎信光 1435~1516)であって、紅葉伝説の最古の記録「信府統記」が1724年であることから、能からヒントを得て作られたのではないかと言われているそうです。
所詮、どちらも伝説なので、どちらが正しいかの議論はこの際、あまり意味はありませんが、豆知識程度に書かせていただきます。
ちなみにもう一点、紅葉狩の神を二人出したのは、原田神楽団が最初です。昭和52年に芸石神楽競演大会へ紅葉狩で出演していますので、約30年前からだと思います。理由は、一人よりも二人のほうが見栄えがいいからだそうです。
その後、他の神楽団も二人出すところが増えましたが、団ごとに従者に名前を付けておられるようなので、様々な名前があるのだと思います。ちなみに原田神楽団の従者には名前はありません。
主に戸隠山の鬼女紅葉伝説について書かれていたようですが、文字で残されているもので一番古いのは、能の紅葉狩(作者・観世小次郎信光 1435~1516)であって、紅葉伝説の最古の記録「信府統記」が1724年であることから、能からヒントを得て作られたのではないかと言われているそうです。
所詮、どちらも伝説なので、どちらが正しいかの議論はこの際、あまり意味はありませんが、豆知識程度に書かせていただきます。
ちなみにもう一点、紅葉狩の神を二人出したのは、原田神楽団が最初です。昭和52年に芸石神楽競演大会へ紅葉狩で出演していますので、約30年前からだと思います。理由は、一人よりも二人のほうが見栄えがいいからだそうです。
その後、他の神楽団も二人出すところが増えましたが、団ごとに従者に名前を付けておられるようなので、様々な名前があるのだと思います。ちなみに原田神楽団の従者には名前はありません。
| 若葉 | EMAIL | URL | 07/01/23 22:35 | Xg3P.urA |
八千代神楽団「戻り橋」。始めは「葛城山」の予定だったのですが、新年を迎え、今年最初の月一の舞ということで「みなさんに笑っていただければ」との思いで変更されたんだそうです。そんなわけですので、傘売りの善平さんが大活躍されました(笑)。なんでも受験生がいらっしゃって、とにかく生活のためにもお金が必要、とのことで必死になって傘を売られていました。また八千代神楽団さんは、昔から八千代に伝わる神楽も伝承されておられるそうで、そちらも機会があればぜひ見てみたいですね。
細谷(ほそだに)社中「岩戸」。江戸時代中期に発足されたという記録が残っており、大変歴史のある社中さんです。石見神楽の「岩戸」を初めて拝見したのですが、やはり面白いですね。舞はもちろん楽の基本でもありますから、いろいろな囃子を楽しむことができました。兒屋根命と太玉命が最初に登場するのですが、声を聞いてみると兒屋根命が若い方のように感じました。後で面を取って舞われたのを見ると、兒屋根命に限らずほとんどが若い方でした。歴史ある社中の伝統ある神楽を、これからも伝承していただきたいと思います。
琴庄神楽団「奥州平泉」。団長の竹村様が「口上舞」というふうに説明をされていましたが、やはりみなさん声がいいですね。また演技も素晴らしいですから、立ち合いのない前半のやり取りも、非常に見応えがありました。また安宅関を通過した後、義経と弁慶のやり取りも感動的な場面で、ここも大きな拍手がありました。後半の立ち合いは演技に舞が加わったという感じで、最初から最後まで目が離せません。本当に完成度の高い神楽を見せていただきました。また、上演後の撮影会は、上演中のシリアスな演技とは対照的な、笑顔の義経さんと弁慶さんがステージに登場し、ファンのみなさんと写真を撮られていました。
この記事が面白い・勉強になったと思われたら迷わずクリック
2007,01,14 Sun 20:03
新着コメント
KAOさん、コメントありがとうございます。
実は自分はまだ西村神楽社中さんの神楽を見たことがなく、また石見神楽の「塵輪」も初めてなので、来月の月一を非常に楽しみにしています。
素晴らしい企画と言っていただいて嬉しいです☆
こちらこそよろしくお願いします。
実は自分はまだ西村神楽社中さんの神楽を見たことがなく、また石見神楽の「塵輪」も初めてなので、来月の月一を非常に楽しみにしています。
素晴らしい企画と言っていただいて嬉しいです☆
こちらこそよろしくお願いします。
| 特派員 | EMAIL | URL | 07/01/16 18:59 | BFfnvy1Y |
特派員のみなさんはじめまして。
2月にお世話になる西村神楽社中です。動画などを拝見させていただきながら、いよいよウチも番がきたと思って気が引き締まってきました。広島・島根の交流として企画的にも素晴らしいと思います。当日はよろしくお願い致します。
2月にお世話になる西村神楽社中です。動画などを拝見させていただきながら、いよいよウチも番がきたと思って気が引き締まってきました。広島・島根の交流として企画的にも素晴らしいと思います。当日はよろしくお願い致します。
| KAO | EMAIL | URL | 07/01/16 02:19 | Xt1Qbt/Q |
大変失礼いたしました。
本日の紹介のときに「ほそたに」と聞こえたので誤って掲載してしまいました。
すぐに訂正させていただきます。
こちらこそ、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
本日の紹介のときに「ほそたに」と聞こえたので誤って掲載してしまいました。
すぐに訂正させていただきます。
こちらこそ、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
| 特派員 | EMAIL | URL | 07/01/14 21:37 | BFfnvy1Y |
本日大変御世話になりまして本当に有難うございました。
石見神楽細谷社中の者です。申\し訳ないのですが社中名は細谷(ほそだに)社中ですのでお願いいたします。
また機会がございましたら石見神楽細谷社中を宜しくお願いします。お疲れ様でした。
石見神楽細谷社中の者です。申\し訳ないのですが社中名は細谷(ほそだに)社中ですのでお願いいたします。
また機会がございましたら石見神楽細谷社中を宜しくお願いします。お疲れ様でした。
| KI℃ | EMAIL | URL | 07/01/14 21:33 | dTIBBFxY |